まずバルブ先端にあるボルトを左(反時計回し)に回して緩めます。
これで栓が解放され空気が入ります。
※この作業を忘れるとどんなに頑張って空気を入れようとしてもはいりません。
場合によって、栓がバルブの中でくっついていて空気が入りずらい時があります。
なので、ポンプをさす前に頭の部分を上から一瞬押して下さい。押すことでプシュと空気が抜けます。
仏式に対応した空気入れ(仏式バルブアダプター等を用いたもの)をポンプの口とバルブがしっかり固定され
空気が入れらるようになります。